2002-05-08 第154回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号
次に、國松善次滋賀県知事からは、日本の首都機能所在地の移転の歴史にかんがみれば、今こそ国家百年の大計に基づいて首都機能を移転すべきであること、新しい首都は頭脳的な機能に純化し、日本の顔たる風格を持つべきこと、三重・畿央地域が関西圏と中京圏の中間に位置し、周辺に既存の都市がネックレス状に存在しているため、これらの都市を生かせばコンパクトな移転が可能であり、かつ京都、奈良、近江、伊勢にある豊富な歴史・文化資源
次に、國松善次滋賀県知事からは、日本の首都機能所在地の移転の歴史にかんがみれば、今こそ国家百年の大計に基づいて首都機能を移転すべきであること、新しい首都は頭脳的な機能に純化し、日本の顔たる風格を持つべきこと、三重・畿央地域が関西圏と中京圏の中間に位置し、周辺に既存の都市がネックレス状に存在しているため、これらの都市を生かせばコンパクトな移転が可能であり、かつ京都、奈良、近江、伊勢にある豊富な歴史・文化資源
本日は、参考人として、三重県知事北川正恭君、滋賀県知事國松善次君、奈良県知事柿本善也君、京都府副知事山田啓二君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。何とぞ忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。
茂木 敏充君 森 英介君 山本 明彦君 桑原 豊君 玄葉光一郎君 小林 守君 伴野 豊君 牧 義夫君 青山 二三君 矢島 恒夫君 大島 令子君 ………………………………… 参考人 (三重県知事) 北川 正恭君 参考人 (滋賀県知事) 國松 善次君
渡辺 喜美君 桑原 豊君 玄葉光一郎君 小林 憲司君 山元 勉君 石井 啓一君 江田 康幸君 坂口 力君 矢島 恒夫君 阿部 知子君 大島 令子君 ………………………………… 参考人 (三重県知事) 北川 正恭君 参考人 (滋賀県知事) 國松 善次君
本件調査のため、ただいま、参考人として三重県知事北川正恭君及び滋賀県知事國松善次君に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。何とぞ忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。
その後、昭和七年三月三十一日に、古賀辰四郎氏の息子の古賀善次氏が有料で払い下げを受ける。その後、所有権登記をし、現在は古賀氏が栗原氏に売買をして、栗原氏名義になっているわけであります。 これは、沖縄県の廃藩置県後、土地調査を行い、そして地番が付され、我が国は、この地域を我が国の領土として、何人にも侵されることなく、沖縄の廃藩置県後、長い間実効支配を続けてきていると思っております。
武敏君 知久馬二三子君 出席政府委員 国土庁大都市圏 整備局長 兼国会等移転審 議会事務局次長 板倉 英則君 委員外の出席者 参考人 (栃木県知事) 渡辺 文雄君 参考人 (静岡県知事) 石川 嘉延君 参考人 (滋賀県知事) 國松 善次君
本日は、参考人として栃木県知事渡辺文雄君、静岡県知事石川嘉延君及び滋賀県知事國松善次君に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。何とぞ忌憚のない御意見をお述べいただきたいと思います。
国会等の移転に関する件調査のため、来る六月三十日水曜日午前十時から、参考人として栃木県知事渡辺文雄君、静岡県知事石川嘉延君及び滋賀県知事國松善次君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
例えば、北村浩一容疑者と八木沢善次容疑者が十一月十四日に逮捕されました。それからさらに、最近では、林泰男容疑者と、それと一緒に行動しておりました大洞英子容疑者が逮捕されました。報道によりますと、警察庁で特別手配容疑者十九人のうち逮捕者は十六人で、あと残るところは三名であるというように言われております。
課長 小堀紀久生君 総務庁長官官房 地域改善対策室 長 熊代 昭彦君 総務庁行政監察 局監察官 西村 正紀君 国土庁土地局土 地利用調整課長 山崎 皓一君 外務大臣官房文 化交流部文化第 二課長 神長 善次君
局長 奥田 量三君 郵政省電気通信 政策局長 小山 森也君 郵政省電波監理 局長 鴨 光一郎君 郵政省人事局長 三浦 一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 酒井 繁次君 説明員 外務省情報文化 局文化第二課長 神長 善次君
○説明員(神長善次君) 国際交流基金といたしましては、関係国の大学等の国際教育機関を通じまして日本語講師の派遣、それからまた教材の寄贈といったようなことをいたしておりまして、かつまた先方からはその関係機関からの日本語講師の受け入れ、それからまた日本語をやっております優秀者の招待、こういった事業をしております。
この人の没後は、そのむすこの善次という人が開拓事業を引き継いで、現在も、払い下げられた四つの島の所有権を持っております。第二次世界大戦後、サンフランシスコ平和条約第三条によってアメリカの施政権下に置かれて、アメリカ民政府は、軍用演習地として使用するために、古賀善次氏と基本賃貸契約を結んだのであります。
彼の息子古賀善次氏によれば」、昭和十八年に「親父は国に尖閣列島開拓の申請を出したんです。ところが、その時は島の所属がわからなくて、県がいろいろ調査しました。結果、あの島は人が住んでいないし、どこの国からも支配されたことがないとわかったのが明治二十八年。
それから昭和七年には辰四郎の息子古賀善次がこの四つの島の払い下げを受けて今日に至っておることも事実でございます。以下は、昭和二十六年九月八日サンフランシスコ条約第三条の南西諸島の一部としてアメリカが施政権を行使中でございます。
○政府委員(松野孝一君) 漁港審議会委員井出正孝君は、本年二月二十二日任期満了となりましたが、同君を再任し、同日任期満了となりました鮫島茂、小田賢郎、斎藤静脩、坂本庄三郎、井内光虎、奥田憲太郎、川上善次の七君の後任として、黒田静夫、林眞治、向瀬貫三郎、秋山皐二郎、西上重弌、鈴木覚、高橋重博の七君を、また、昨年四月一日漁港法の一部改正により、漁港審議会の委員のうち、水産庁長官を除外いたしましたため、これが
○山中(吾)委員 この給与の第三特別委員会の委員というか、主査を書いているが、八木沢善次、児玉九十、野口彰、こんな人では教員の給与の実態は私はわからぬと思うのです。全体としてこの中教審の顔触れを見ると、ほんとうに文教政策の実態を感じて、そうして合理的なものを答申するような顔触れではないわけです。
○政府委員(中野文門君) 漁港審議会委員小田賢郎、鮫島茂、井出正孝、斎藤静脩の四君は、昭和三十六年十二月二十三日任期満了となりましたので再任し、同日任期満了となりました原捨思、室崎勝造、溝淵熊雄の三君の後任としては、井内光虎、奥田憲太郎、川上善次の三君を、また昭和三十六年八月五日病気のため逝去されました佐野寅雄君の後任としては坂本庄三郎君を、それぞれ新たに任命いたしたく、漁港法第九条第一項の規定により
○委員長(宮澤喜一君) ほかに御発言がなければ、漁港審議会委員に小田賢郎君、鮫島茂君、井出正孝君、斎藤靜脩君、井内光虎君、奥田憲太郎君、川上善次君及び坂本庄三郎君、以上八君を任命するにつき同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、漁港法第九条第一項の規定により、小田賢郎君、鮫島茂君、井出正孝君、斎藤静脩君、井内光虎君、奥田憲太郎君、川上善次君、坂本庄三郎君を漁港審議会委員に任命することについて、本院の同意を求めて参りました。 本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(清瀬一郎君) 次に、人事官に佐藤正典君、原子力委員会委員に石川一郎君、兼重寛九郎君、西村熊雄君、公正取引委員会委員に佐久間虎雄君、日本銀行政策委員会委員に大屋敦君、文化財保護委員会委員に川北禎一君、細川護立君、漁港審議会委員に小田賢郎君、鮫島茂君、井出正孝君、斎藤静脩君、井内光虎君、奥田憲太郎君、川上善次君、坂本庄三郎君、中央更生保護審査会委員に神田多恵子君、運輸審議会委員に菊川孝夫君、鉄道建設審議会委員
どうしたことであろうかと思ってびっくりして、もしそれが事実とすれば、あなたはどう考えるかと、こう言われましたから、私は新聞にも出ておりますように、自分の全然知らぬことである、しかし、もしそういう名前が出ておったとすると、あるいは留守をあずかっている事務員の者が、おそらくは間接のだれかから頼まれて、そうして、あるいはやむを得ずに名前を出すことを承諾させられておるようなことがあるかもしれない、しかし、私はその和田善次
それは、本年の十月二十二日に、事件といたしましては昭和二十八年の十一月から十二月にかけて起きた事件でありますが、その事件でやくざの一人が殺された、やくざ仲間のけんかでありますが、そのとき殺されました和田善次という人の追悼供養北信越五県選抜相撲選手権大会、こういうものが十月二十二日福井市で行なわれたわけでございます。
○亀田得治君 この和田善次という方は、福井ではよく知られているし、したがって、あなたの留守の方もよく御存じなわけなんでしょう。その点はどうなんでしょう。
○吉田専門員 九州電波監理局油津出張所存置に関する請願、文書表番号第二五一一号、請願者宮崎県日南市県有埋立地第二号地宮崎県漁業無線協会長川上善次、紹介議員伊東岩男君、本請願の要旨は、宮崎県日南市油津に設置されている九州電波監理局油津出張所は、近く鹿児島県串木野市に移転されるやに仄聞するが、現在油津出張所管内に在籍する船舶無線局の数は八十余隻を数えるに至っており、特に本年度より船舶の無線施設に対して特別融資
○松岡(松)委員 そうすると、先ほど述べられた工事着工のときに、すでに技術上の調査が行われ、その必要なしという決定を下された、次に湛水後――本件の問題が起ってから後も調査したと言うが、技術部並びに技術担当の重役山本善次さんを中心にする報告に基いて重役会が行われ、最終決定として、これは陥没しても、崩壊しても護岸しても護岸の必要なし、こういう結論が下されたわけでありますか。
○山田参考人 建設部の仕事は、副社長の山本善次が担当いたしまして、鵜飼孝道理事と一体となりまして、事業の運営をいたしております。しかしてその結果われわれ役員会に諮るのであります。